新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま田岡市長より、本定例会閉会に際し挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) それでは、閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(榎本鉄也君) ただいま田岡市長より、本定例会閉会に際し挨拶の申出がありますので、発言を許可いたします。 田岡市長。 ◎市長(田岡実千年君) (登壇) それでは、閉会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
別冊、一般質問通告表の番号8から順次発言を許可いたします。--------------------------------------- △濱田雅美君 ○議長(榎本鉄也君) 7番、濱田議員。 ◆7番(濱田雅美君) (質問席) おはようございます。マスクを外させていただきます。 それでは、一般質問を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず初めに、福祉のほうからお伺いしていきます。
しかしながら、先ほど私が発言したこととプラスして、議員の定数は町村議会の根幹に触れる重要事項であるから、その変更は議会制民主主義と民意反映の上から特に慎重に期すべきものである。特に慎重に議論を重ねて、重ねて、増やすなり、減らすなりをするというのが民意を反映するものであると思います。
総務部長、そのときに、通告していないと、通告内容から逸脱しているからいうて議長に発言止められるんでね。どこへ飛んでもええように、それだけ列挙している。だから、今言うたように、ここへ通告しているのは、一つ一つ行政の公平性が確保されているのかと。例として、教材としてそこへ上げている。 そこで、この新聞、新聞社というのは民間企業で市民なんです。しかし、みんな頭入れておいてもらわなあかん。
別冊、一般質問通告表により、その番号順に従い順次発言を許可いたします。 当局の答弁は、備付けのマイクを通して明快に答弁願います。 この際、お諮りいたします。 今期定例会の一般質問は、議会運営の都合上、会議規則第54条の2の規定に基づき、あらかじめ発言時間の制限を、答弁を含め1人90分にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 皆さん、おはようございます。 昨日は晴天の中で、町立高野山こども園上棟式、誠におめでとうございました。私も参列させていただきましたけれども、こども園の子供たち、また小学生、中学生と棟を上げる引き綱の儀式にも参加され、何よりのいい儀式だと感じております。
我々は公人としてここで意見を述べる際には、しっかりと調べ、その言葉もしっかり選んで発言しなければならないと考えております。それはもう絶対にそうです。ただ、それとこの定数減はどうしても私の中でリンクしなかったのであります。 今13名でやっているんやから、それでええやないかという多くの市民の御意見も拝聴しております。
また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則、自席にて発言することといたします。後日、録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。 それでは、ただいまから令和4年第4回高野町議会定例会を開会します。 これから本日の会議を開きます。
13日のさきの一般質問、その前の議事進行において、大西議員から、私どもの北山村での不祥事、セクハラがあったと発言されています。発言内容は、「セクハラしまくったで。セクハラ、わいせつ行為やで。」これ言い切っています。そのことを、この中で議長に調査してほしいと。その辺も矛盾感じるんですけれども、議長、どうですか、その辺の話は。調査してほしいという話は。 ○議長(榎本鉄也君) してほしいという話。
そのときに、議員の一人の発言があったと思うんですが、47億円で納めてくださいよと、その枠内でというような発言もされておりましたので、この事業は47億円で完成するものと思っておりましたところ、今回、5億円という補正予算、追加予算が組まれたわけであります。
別冊、一般質問通告表の番号4から順次発言を許可いたします。--------------------------------------- △岡崎俊樹君 ○議長(榎本鉄也君) 5番、岡崎議員。 ◆5番(岡崎俊樹君) (質問席) おはようございます。 通告に従いまして、一般質問を始めさせていただきます。 まず、男性トイレへサニタリーボックスの設置をという項目について。
◆3番(大石元則君) 先ほど大西議員、同僚議員の発言の中で、議長に確認を求めたいので議事進行いたします。 発言の中で、数の力でという発言がございました。同じ会派の中ででも、内容によっては精査した上で意見が分かれることもございます。実際ございました。あと私は、前回の審議の中で、大西議員は、当該議員の発言が、大石元則は悪くないと断言されましたが、確かにそういうことだったんでしょうか。
質問の通告がありましたので、順番に発言を許します。 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) 皆様、おはようございます。 本日も一般質問の場を与えていただき誠にありがとうございます。 それでは、1つ目の課題として、建設中の小中学校への「通学路」について問うていきたいと思います。 1つ目は、小学校低学年が鶯谷地区まで徒歩通学できるのか。
◆15番(福田讓君) これは議長にお聞きすることですので、議長の諸報告について、議員はこれを尋ねることができると思いますので、今議長より許可をいただきましたので発言させていただきます。 先ほど議長報告のとおり了承ということです。私は一つ疑義がありますので、お聞きいたします。
また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則自席にて発言することといたします。後日録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。 それでは、ただいまから令和4年第3回高野町議会定例会を開会します。 これから本日の会議を開きます。
私は、議員というのは発言は自由でございます。国の法律は国の法律として、各自治体に対して下ろしてきます。それについて、これ議案提案したのは市長です。その議案に対して反対、賛成するのは議員でございます。私は、ここにおられる議員各位は、選挙費用においても、上限があっても、皆さん、市民の税金を使っている以上は、目いっぱい使うようなことはしていないと思い、私も当然であります。
別冊、一般質問通告表、番号9の発言を許可いたします。--------------------------------------- △福田讓君 ○議長(榎本鉄也君) 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (質問席) 議長のお許しをいただきまして、1時間30分、議会の申合せのとおり、なるべく時間内に一般質問を終わらせていただくように努力いたします。議長、取り計らいよろしくお願いいたします。
別冊、一般質問通告表の番号5から順次発言を許可いたします。--------------------------------------- △大坂一彦君 ○議長(榎本鉄也君) 2番、大坂議員。 ◆2番(大坂一彦君) (質問席) 改めまして、おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。
○議長(松谷順功) 大谷君、手を挙げて発言してください。 ○総務課長(古倉 充) コンビニはどこでもいけるんですよ。だから、別に今ある大手コンビニであれば大体いけるというのはありますし、イオンとかでもいけるというのがありますので、そういうシステムネットワークでやってるとこはどこでもいけますので。もちろん高野山以外のコンビニでも出すことができるようになると思います。 以上です。
別冊、一般質問通告表により、その番号順に従い、順次発言を許可いたします。 当局の答弁は、備付けのマイクを通して明快に答弁願います。 この際、お諮りいたします。 今期定例会の一般質問は、議会運営の都合上、会議規則第54条の2の規定に基づき、あらかじめ発言時間の制限を答弁を含め1人90分にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。